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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-12-12 第192回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

そして、それ以上の細かいことについては、まさに今協議も進めているところですので、これ明らかにするのは控えなければならないと思いますが、今申し上げましたような交渉の経緯を経て、新しいアプローチというのを今年五月、日ロ首脳間で確認をし、今、三日後に控えたプーチン大統領の訪日に向けて今ぎりぎりの協議、努力を続けている、こういったことであります。

岸田文雄

1999-06-01 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第17号

公団も、地元の地方公共団体とともに入っていろいろ協議、努力はしておるようでございますから、その点はぜひ前向きで協力をしていただきたいと思いますので、私から指名で、総裁の考え方をここでひとつ述べていただくということがいいのではないか。彼の方が近い立場にありますので、総裁、ひとつ答弁を願います。

関谷勝嗣

1995-02-17 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

現在も非公式でございますがソウルでいわゆる実務者協議というものをやっているところでございますし、来週早々にも正規の実務者協議を東京で行いたいという段取りで現在努力中でございますが、その間一年余にわたりまして何回か日韓首脳会談機会がございまして、そういう機会をとらまえまして、毎回総理から大統領違反操業の撲滅と、新しい日韓漁業秩序の枠組みに向けた協議、努力というものを申し入れしているところでございます

鎭西迪雄

1982-04-26 第96回国会 参議院 決算委員会 第8号

その後総理は最後の締めくくりだけにお出ましになるということになっているようでありますが、参議院改革が軌道に乗っておるこの機会でありますので、この先例が生かされますよう、われわれも理事会等を通じて協議、努力をいたしますから、総理の方でもいまの御答弁とおりお受けいただけますよう、意見として申し述べておきます。  第二に、会計検査院法の改正問題についてお尋ねをいたします。  

和田静夫

1981-03-24 第94回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

そのほか各般の問題がございまするので、そうした状況になりますと、誘致をいたしました地方団体としては非常に窮境に立つ問題でございまするがゆえに、地方団体責任者といたしましては、何とか方法がないだろうかと、更生の道がないだろうかということについて、企業体と真剣に協議、努力をしているのが現状だと思います。これに対しましては、先ほどもお答え申し上げたわけでございまするが、地方において最大の努力をする。

安孫子藤吉

1979-03-02 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

政府委員山野正登君) ただいまこの種の問題、つまり平和利用と核不拡散の強化の両立する道ということにつきましては、これはINFCEの場で五十数カ国の関係国が集まりまして、いろいろ制度的なあるいは技術的なこの解決策というものを共同で探求しているさなかでございますので、いま御指摘のような問題も、単に日米間二国間の問題というにとどまりませんで、そういった多国間協議、努力の場でも検討さるべき問題だと思うわけでございます

山野正登

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

非行を未然に防ぎ、またあれば指導するというような体制をつくっていくべきではないかというようなことで、広地域生徒指導推進地域というものを実は来年の予算でも十地域ほど計上しまして、これをモデル的にやっていこうというように考えておるわけでございますが、それにしても県を境にするような問題は非常にむずかしいということで、決め手になるものはないですけれども、できるだけそういう点を各県あるいは県同士担当者協議、努力

諸澤正道

1972-03-10 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

したがいまして、今後の折衝におきまして、米側の壁というものはやはり相当厚いというふうに見なければならないと考えておりますけれども、しかしながら、これが全く動かしがたいというものではないというふうに私どもは考えている次第でございまして、今後、組合側皆さん方の御要望についても、何とかこれについてさらに米側と再調整できないかということで、いま鋭意、協議、努力をいたしておるところでございます。

島田豊

1971-05-10 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

それで、あなたのほうではおととしの五月十四日の衆議院の社会労働委員会に出ていただきまして、その席でやはり政労協の問題に端を発して、自主交渉がどういうような制約でできないのか、いろいろこれを探求し、答弁されたことばの中で、「毎年続けてはいけないというような前提のもとに、」「法律上の制約の、事実上の制約内において、できるだけ自主性を発揮するようなくふうを、政府並びに当事者同士でぜひ協議、努力をしたい、」

島本虎三

1970-10-09 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第27号

労働大臣としては、以上の立場に立って、今次賃金紛争についても、自主交渉で円満に解決されるよう期待するとともに、明年以降の賃金問題についても、前記の趣旨に沿って自主的解決のできるよう政府部内関係当局協議、努力したい。」これは一九六九年五月十三日ですから、大臣はおかわりになっておるけれども、十分このことは御了承のことだと思います。

後藤俊男

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