2016-12-12 第192回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
そして、それ以上の細かいことについては、まさに今協議も進めているところですので、これ明らかにするのは控えなければならないと思いますが、今申し上げましたような交渉の経緯を経て、新しいアプローチというのを今年五月、日ロの首脳間で確認をし、今、三日後に控えたプーチン大統領の訪日に向けて今ぎりぎりの協議、努力を続けている、こういったことであります。
そして、それ以上の細かいことについては、まさに今協議も進めているところですので、これ明らかにするのは控えなければならないと思いますが、今申し上げましたような交渉の経緯を経て、新しいアプローチというのを今年五月、日ロの首脳間で確認をし、今、三日後に控えたプーチン大統領の訪日に向けて今ぎりぎりの協議、努力を続けている、こういったことであります。
広域化に当たってどんな状況だったのかをお伺いしますと、やはり消防の歴史や実態、あり方が全然違う中で、当初は六市一町だったわけですけれども、二市だけでも、どれぐらいの協議、努力、いろいろな困難の末に今あるのかというお話をさまざま伺ってまいりました。
議事録によりますと、「いずれにしましても、先生御指摘のとおり、アメラジアンの問題は養育費の問題、教育の問題等いろいろたくさんの問題があるわけでございますので、外務省といたしましても、今後とも関係省庁と協議の上、鋭意いろんな協議、努力を行っていきたいと存じます。」
公団も、地元の地方公共団体とともに入っていろいろ協議、努力はしておるようでございますから、その点はぜひ前向きで協力をしていただきたいと思いますので、私から指名で、総裁の考え方をここでひとつ述べていただくということがいいのではないか。彼の方が近い立場にありますので、総裁、ひとつ答弁を願います。
いずれにしましても、先生御指摘のとおり、アメラジアンの問題は養育費の問題、教育の問題等いろいろたくさんの問題があるわけでございますので、外務省といたしましても、今後とも関係省庁と協議の上、鋭意いろんな協議、努力を行っていきたいと存じます。
私ども、運輸省と労働省の間に自動車運転手の労働条件の改善等に関する連絡会議を設けておりますので、またそういった場を活用いたしまして、労働時間の短縮に向けてさらなる協議、努力を重ねてまいりたいと思っております。
○政府委員(松村明仁君) 私どもといたしましては、本年七月にこの計画がスムーズに進行いたしますように現在関係の市町村並びに関係方面と協議、努力をしておるところでございます。
現在も非公式でございますがソウルでいわゆる実務者協議というものをやっているところでございますし、来週早々にも正規の実務者協議を東京で行いたいという段取りで現在努力中でございますが、その間一年余にわたりまして何回か日韓の首脳会談の機会がございまして、そういう機会をとらまえまして、毎回総理から大統領に違反操業の撲滅と、新しい日韓の漁業秩序の枠組みに向けた協議、努力というものを申し入れしているところでございます
いろいろまた神奈川県当局とも調整しなければならぬ問題があろうと思いますが、そういう面におきましても私どもは協議努力を一層進めさせていただきたいというふうに考えております。
今後、事業団を初めとする関係者ができるだけ協議、努力して、こういうことのないようにひとつ事を図っていただきたいと思っております。
ただしかし、行政管理庁の監察部からかつて「会計検査院の検査と行政管理庁の監察との異同について」という文書が出まして、重複する場合がある、この点については「行政管理庁としては極力重複回避のため会計検査院と協議努力中である。」
その後総理は最後の締めくくりだけにお出ましになるということになっているようでありますが、参議院改革が軌道に乗っておるこの機会でありますので、この先例が生かされますよう、われわれも理事会等を通じて協議、努力をいたしますから、総理の方でもいまの御答弁とおりお受けいただけますよう、意見として申し述べておきます。 第二に、会計検査院法の改正問題についてお尋ねをいたします。
そのほか各般の問題がございまするので、そうした状況になりますと、誘致をいたしました地方団体としては非常に窮境に立つ問題でございまするがゆえに、地方団体の責任者といたしましては、何とか方法がないだろうかと、更生の道がないだろうかということについて、企業体と真剣に協議、努力をしているのが現状だと思います。これに対しましては、先ほどもお答え申し上げたわけでございまするが、地方において最大の努力をする。
○政府委員(山野正登君) ただいまこの種の問題、つまり平和利用と核不拡散の強化の両立する道ということにつきましては、これはINFCEの場で五十数カ国の関係国が集まりまして、いろいろ制度的なあるいは技術的なこの解決策というものを共同で探求しているさなかでございますので、いま御指摘のような問題も、単に日米間二国間の問題というにとどまりませんで、そういった多国間協議、努力の場でも検討さるべき問題だと思うわけでございます
非行を未然に防ぎ、またあれば指導するというような体制をつくっていくべきではないかというようなことで、広地域の生徒指導推進地域というものを実は来年の予算でも十地域ほど計上しまして、これをモデル的にやっていこうというように考えておるわけでございますが、それにしても県を境にするような問題は非常にむずかしいということで、決め手になるものはないですけれども、できるだけそういう点を各県あるいは県同士の担当者の協議、努力
そして、これは四十四年の五月に、当時の労働大臣であった原さんも、特殊法人の賃金紛争が長期化しているのは好ましくない、自主交渉で解決すべきである、その点に関して政府部内関係当局と協議、努力をする、こういうふうに約束しておる。
したがいまして、今後の折衝におきまして、米側の壁というものはやはり相当厚いというふうに見なければならないと考えておりますけれども、しかしながら、これが全く動かしがたいというものではないというふうに私どもは考えている次第でございまして、今後、組合側の皆さん方の御要望についても、何とかこれについてさらに米側と再調整できないかということで、いま鋭意、協議、努力をいたしておるところでございます。
各党のあのときの公職選挙法等委員会におきましての協議、努力というものはたいへんなものであったけれども、実現できたという意味でございまして、私は五名、三名に対して、努力すればそういった姿で行ない得るのじゃないかと思っております。
それで、あなたのほうではおととしの五月十四日の衆議院の社会労働委員会に出ていただきまして、その席でやはり政労協の問題に端を発して、自主交渉がどういうような制約でできないのか、いろいろこれを探求し、答弁されたことばの中で、「毎年続けてはいけないというような前提のもとに、」「法律上の制約の、事実上の制約内において、できるだけ自主性を発揮するようなくふうを、政府並びに当事者同士でぜひ協議、努力をしたい、」
労働大臣としては、以上の立場に立って、今次賃金紛争についても、自主交渉で円満に解決されるよう期待するとともに、明年以降の賃金問題についても、前記の趣旨に沿って自主的解決のできるよう政府部内関係当局と協議、努力したい。」これは一九六九年五月十三日ですから、大臣はおかわりになっておるけれども、十分このことは御了承のことだと思います。